1969-07-22 第61回国会 衆議院 決算委員会 第26号
なお、以上のほか、四十一年度におきまして検修庫等の鉄骨工事に使用する部材の設計等にあたり、製品化された形鋼を採用して経済的な施行をはかるとともに積算基準を実情に即して改定するよう改善の意見を表示しましたが、これに対する日本国有鉄道の処置状況についても掲記しております。 以上、簡単でございますが説明を終わります。 —————————————
なお、以上のほか、四十一年度におきまして検修庫等の鉄骨工事に使用する部材の設計等にあたり、製品化された形鋼を採用して経済的な施行をはかるとともに積算基準を実情に即して改定するよう改善の意見を表示しましたが、これに対する日本国有鉄道の処置状況についても掲記しております。 以上、簡単でございますが説明を終わります。 —————————————
四十一年十二月から四十二年十一月までの間におきまして、会計検査院法第三十六条の規定により改善の意見を表示いたしましたものは、日本国有鉄道の検修庫等の鉄骨工事の設計等に関するもの、日本電信電話公社の保全強化工事等における屋外線、屋内線取りかえ工事費の積算に関するもの、日本道路公団の高速自動車国道建設工事の予定価格の積算等に関するもの、首都高速道路公団の高速道路建設工事の予定価格の積算に関するものの四件
四十一年十二月から四十二年十一月までの間におきまして、会計検査院法第三十六条の規定により改善の意見を表示いたしましたものは、日本国有鉄道の検修庫等の鉄骨工事の設計等に関するもの、日本電信電話公社の保全強化工事等における屋外線、屋内線取りかえ工事費の積算に関するもの、日本道路公団の高速自動車国道建設工事の予定価格の積算等に関するもの、首都高速道路公団の高速道路建設工事の予定価格の積算に関するものの四件